昔「ホモ本ゲットだぜぇー！」っといいつつ替え歌をカラオケで歌った記憶があります。（下参照） これもまた若い日の思い出です。 ポケモンは、全国的有名なネズミとしてその名を轟かしていたので大概の方は名だけなら知っているだろう。 ようは1人のボーイがネズミを捕まえたり虫を捕まえたりしてバトルする話だ。 そんな話の中にオレンジ諸島編というのがある。 その話の中に「ケンジ」という短パンをはいたボーイがでてくる。年は中学生ぐらいだろうか？ そのケンジ君、ポケモン研究家のオオキド博士の大ファンで主人公の少年がオオキド博士と同じ村（？）に住んでいる事を知り、博士会いたさに一緒に旅する事になるのだよ。 ちなみにオオキド博士は40代か50代のもういい年をしたオジさん。奥さんの姿は見た事ないので多分、ポケモン研究に没頭するあまり逃げられたか、はじめから一人かと推測する。 そして念願叶いオオキド博士に会う事の出来たケンジ君は博士にラブアタックをかけ、なんと住み込みの助手をする事になったのですよっ！ それ以来。ケンジ君の姿はオオキド博士と主人公が会話をしている所にチラリと見えたりするだけなのですが、なんとも幸せいっぱい夢いっぱいの彼等（複数形）が微笑ましい。 当時は、「これは布教活動しなくてはっ！！」っと思ってもいたのですが、丁度任○堂がポケモンでホモ本を作っていた子をうったえちゃった事件が大きくとりただされている頃でしたのでポケモンスペには恐くて入りこめませんでした。 ついでに、そちら関係のサイトや本も一気に消えて行き私の熱い思いだけが今も沈下されずに燻っている状態なのです。 ポケモンを見る機会がありましたら細かくチェックしてみてくださいｖ

ホモ本ゲットだぜ！ （替え歌のカシ。皆もカラオケで熱唱するといいよ？もう皆の視線は君に釘付け間違い無し！） たとえ火の中。水の中。土の中（？）森の中。 あの子のスカートの中。中々なかなか大変だけど必ずゲットだぜ！ ホモ本ゲｪトだぜぇぇー！！ 自分のスペにサヨナラ・バイバイ。 俺はコイツ（財布）と旅にでる。いろんなスペで買いまくり本を増やして次のスペへ！ 何時もいつでも上手く行くなんて思おていてちゃいけないのさ！（＊新刊売り切れ等） 何時もいつでも本気で生きてるこいつ達がいる。（＊この場合、他のオタク仲間を指す） ああ〜憧れのホモ本マスターになりたいな。ならなきゃ！絶対きっとなってやる！！ （＊実は本を買いまくる歌ではなく、最後には大手になろうという野望の歌でもあるようです） 結構覚えているもんだね。でも、やっぱりあやふや（苦笑）

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